榎本まとめ

榎本の考えた事をまとめます。榎本は誰だという声が各方面から聞こえてきそうですが,ゆるくがんばります。

働きながら学ぶことはできない?ロールモデルたちに学んでみた.

ちょうど1ヶ月前,「平成Mastersの会」というイベントにて少しだけお話をさせていただきました.
イベントの趣旨としては,「働きながら学びたい」という思いを持った20代のために,そのような生き方を実践しているロールモデルの話を聞いて自分の生き方を描いてみるといったものです.
 
僭越ながら,その場で僕自身の話も参加者の皆様に向けてさせていただきましたが,
自分自身が他の登壇者の方々の話を聴いてとても勉強になりました.
そのことについて書いておきたいと思います.
 

夜の雑記:いつかの景色の後退あるいは思考の抜け殻

いつかの夜に、終電の阪急電車宝塚線に乗った.

雨が降ったりやんだりしているせいで車両の窓の雨粒は窓の外の景色をぼかして見せている.

電車の進行方向に対して最後尾(つまり,改札手前側)に腰を掛けて見る窓の外の景色は永遠に失われてしまうようにも感じた.

電車の最後尾の車両室越しに梅田駅が段々と離れていく.

離れれば離れるほど,今まで自分が考えていた思考からも離れていくような身体感覚に陥る.

 

景色が眼前から後退する体験と思考の「抜け殻」のようなものがオーバーラップして感じた体験を記録しておくことでせめてもの抜け殻の輪郭だけはとどめておこうと思って慌てて書いた夜0時. 

ルールチェンジの方法|ロバート・ライシュ『最後の資本主義』より

大学院のとある講義で、下記の本の訳者である今井章子さんのお話を聞いた。

もとクリントン元大統領政権での労働長官を務めたり、オバマ政権でのアドバイザーも行ったロバート・ライシュ氏の著作『最後の資本主義』(現代は「SAVING CAPITALISM」。

 

 講義を聴いて、またその時点ではまだ読み進められていなかった本著を読み終えて思うところをまとめてみたい。

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「慣れ」は<あたま>から?それとも<からだ>から?

ご無沙汰しています.

ありがたいことに,知り合いの何名かから

「ブログの更新楽しみにしています(=しないんですか?)」というお言葉を頂いているので,

書いてみます.

 

企業で勤めている「わたし」と学生である「わたし」を行き来していることに大分慣れてきました.

「慣れた」という感覚を別の言葉で説明すると,

乗り物としての「わたし」という入れ物の「中身なるもの」を,意識的にスイッチングする感覚

です.

 

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